我が家のハリネズミ君「大福日記」ときどきマリン

2016年8月、我が家にハリネズミの「大福」君がやってきました。彼の日常を少しずつ紹介します。

アンティングする大福くん。


 

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最近、大福くんがよくアンティングする姿を見せるようになりました。

夜中にやっていたのを見ていなかっただけかも知れませんが、近頃は明るいところでもやってます。

 

アンティングというのはハリネズミ特有の習性で、知らない匂いに遭遇したときに、口の中で作った泡状の唾液を舌を使って背中や脇腹の針のあるところに塗る行動です

 

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理由ははっきりとはわかっておらず、次のような説があるようです。

 

① 自分の匂いを隠すため

見知らぬ匂いに危機感を感じたときに、自分の匂いを隠すために体に周囲の環境と同じ匂いをつけているのではないかと考えられています。

 

② 身を守るため

ハリネズミが未知の物体(食物)、しかも本能的にそれが良くないものだと感じたときに、それを唾液と混ぜて体に塗ることにより、身を守ろうとしているのだ、という説があります。

自分にとって良くないものを体にまとっておけば、敵にも襲われにくいという本能から来る行動ですね。

 

③ 体を冷やすため

他の動物が暑いときに体を舐めて、気化熱を利用して暑さをしのごうとするのと同様に、ハリネズミも体を冷やすために舐めているのではないか、という説もあります。

 

④ グルーミングのため

他の多くの動物が体を舐めてグルーミングをするのと同様に、ハリネズミもグルーミングをしているのではないか、という説もあります。

 

このように諸説ありまして、どれが本当なのかはわからないのですが・・・。

 

ただ、アンティングが目立ち始めた時期が、マリンが我が家にやってきた時期と一致することを考えると、部屋のあちこちにあるマリンの匂いから、「今まで見たこともないやつがいる!」と感じているのかもしれないですね。

 

大福くんはハリネズミ(親、兄弟)と人間以外の生き物を知らないので・・・。

 

 

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それが特に病気だという訳ではないので、やらせておいてあげていますが。

でも見ていると、背中の方へ一生懸命に首を伸ばして、時には失敗してゴローンと転がったりもして、可愛い仕草(?)ですね。

 

 

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